年に1度の上海半導体展示会「SEMICON CHINA」が2019年3月20日～22日、上海浦東新区新国際コンベンションセンターで開催された。この世界最大規模の半導体年次総会は2000年以来、19回の開催に成功した。

錦州神工半導体株式会社は半導体シリコン材料の専門サプライヤーとして今回の展示会を非常に重視し、会社の管理、販売、生産、調達、研究開発などの部門からなる大きな代表団を派遣した。

展示会期間中、神工代表団は日本、韓国、中国台湾からの各上下関連のパートナー企業と業界の友人と友好的に交流し、将来の持続可能な業務発展を共謀した。

特筆すべきは、今回の盛会も神工半導体のある錦州市の地元政府から非常に重視されていることだ。錦州市共産党委員会書記の王徳佳氏、副市長の馬海峰氏、政協主席の韓彤氏ら党と政府指導者も率いて今回の盛会に参加し、我が社の重要なパートナーと親しく面会した。

今回の展覧会を通じて、神工半導体と業界のパートナーはより深い理解を実現し、より緊密なパートナーシップを構築し、後続の長期的に安定したビジネス往来のために堅固な基礎を築いた。同時に、業界パートナーに錦州市の地方政府が半導体業界及び我が社の発展に対する切実な関心と重視を感じさせた。神工半導体はこの好機を利用して、引き続き技術向上と品質管理を深化させ、顧客に長期的、安定的、高性能価格比の半導体シリコン材料を提供し続けることを期待する。