2019年7月11日、錦州神工半導体股份有限公司の「国内外顧客交流会」が錦州で盛大に開催された。日本の三菱マテリアル、Coorstek、韓国のSK化学、HANA Materials、Worldex、台湾の漢民集団など9つの国際有名な半導体装置の部品メーカーが招待され、交流会に出席した。国内外の業界エリートが錦州で一堂に会し、業界情報を交流し、市場の動態と発展傾向を検討することは、業界の盛事であり、錦州半導体産業のかつてない栄誉であり、世界の設備用半導体材料業界における神工半導体の地位と認可度を明らかにした。
錦州市人民政府市長于学利氏、副市長安錦香氏、太和区書記魏国氏、太和区政府区長馮長偉氏などの指導者が交流会に出席し、国内外の顧客と親しく会見した。錦州市と太和区政府はまた、今回の交流会をきっかけに、参加者を太和区半導体産業推進会に招待し、日、韓、台の企業家たちに錦州の企業誘致の利点を紹介し、半導体企業の発展に対する政府の決意と誠意を十分に表した。
今回の交流会は、神工半導体設立6周年の節目にあたる。参加した国内外の顧客友人たちは、神工半導体の6年間の成績に賞賛と祝賀の意を表し、多くの顧客代表が舞台挨拶に登壇した。事情があって交流会に出席できなかった個別の取引先や業界の仲間たちも祝辞を送り、神工半導体の進歩と発展を肯定し、我が社の将来の発展の見通しに良い祈りを送った。
会社の会長兼社長の潘連勝氏は交流会ですばらしい講演をした。会社の発展過程と現状を簡単に紹介した後、潘会長は来場した顧客そして政府の指導者と世界及び中国の半導体産業の発展の動態と趨勢を検討した。潘会長は、神工半導体は得た成績に対して顧客皆様からのご支持の結果であると、感謝の気持ちがいっぱいと述べた。また、市と区政府からの激励と助けに心より感謝し、神工従業員の努力と奉仕に感謝した。将来、会長は神工の全従業員を率いてさらに努力し、技術研究開発に力を入れ続け、技術レベルとサービスレベルを高め続けると決意した。
交流会の期間中、貴賓は神工半導体の新工場を見学し、錦州市の地元政府の指導者と上記業界のご来賓と記念写真を撮り、情報交換を行った。
7月12日、交流会は円満に閉幕した。
モバイルサイト
Copyring © 2020 錦州神工半導体株式会社著作権すべて 辽ICP备19006470号-1 | SEO | 営業許可証
Webサイト構築:300.cn jinzhou.300.cn